手術も薬も使わずに局所性ジストニアを改善させる斬新な方法


きっとあなたもこんな風に思ったことがあると思います。

「病院に行ってMRIやレントゲンを撮ったけど、異常が見つからなかった」

「気持ち(メンタル)のせいにされる」

「誰も理解してくれない」

そんな、

  • 局所性ジストニアかも?と悩んでいる方
  • 診断された方で納得が出来ていない方
  • 周りの人が理解してくれなくて悩んでいる方
  • どうやって改善させていいかわからない方
  • 改善方法を探している方

は、最後まで読んでみてください。
局所性ジストニア(特に、ぬけぬけ病、ピアニスト、書痙など)を、これまでに無い方法(神経筋再教育)で改善させている日本でオンライン症例数No.1(西山調べ)の局所性ジストニア専門理学療法士 西山祐二朗(@plusaseed)が、あなたの悩みを全て解決していきます。きっと当てはまることばかりだと思いますよ。

それでは、スタート!!

局所性ジストニアという名前はとても仰々しいですよね。しかも、病院で検査しても原因がわからないからなおのこと。

でも、よく考えてみてください。

病院で検査できるのは、数値化(血液検査など)できるものや、画像として撮影(MRIやレントゲンなど)して目に見えるようにしたものがほとんどです。

そして、残念ながら病院では、筋力検査はしません

そこが、これまで長い間見落とされていたところだと考えています。

ただし、本当に脳などに問題がある可能性もあるので、早めに専門の病院を受診しましょう。

有名な病院を載せておきますね。

◯NCNP病院(国立精神・神経医療研究センター)

https://www.ncnp.go.jp/hospital/patient/disease03.html

◯福岡みらい病院

https://www.fukuoka-mirai.jp/category/neurosurgical-functional/dystonia/

◯東京女子医科大学病院

http://www.twmu.ac.jp/NIJ/column/dynamic_disorder/dystonia.html

 

上記の医療機関のページを読んでいただけるとわかると思いますが、局所性ジストニアのもっとも有名な改善方法は、手術ボトックス注射投薬です。たまにちょこっとだけ「理学療法などのリハビリテーションなど」とそこに加えられていることもあります。そこを特化させたのが、私が提案する改善方法です。

見た目は筋力トレーニング、中身は神経筋再教育という不思議なトレーニングです。

私が運営しているぬけぬけ病チャンネルに載せているトレーニングを、見よう見まねでトレーニングをしても効果が出ないという声がよくあります。その理由が、見た目は筋力トレーニングに見えるからです。その中身までは細かくお伝えしていません。

今回は、局所性ジストニアの新たな改善方法を試してみたいと考えているあなたが、知っておかなければいけない5つのポイントをお伝えしていきます。